こんにちは!土木工事や解体工事を主な業務としています、福岡県福岡市の株式会社早良ワークです。
福岡市をはじめとした福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県などの各地域でお仕事を請け負っております。
重機好きにはたまらない、それが解体工事や土木工事の現場で活躍する“重機”ではないでしょうか。
そこで今回は、『解体工事のクールな重機たち』というテーマでお話しします。
解体工事とは
解体工事には、木造家屋から、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造まで様々あります。
住宅密集地で行う住宅や集合住宅の解体では、騒音・粉塵・振動などの苦情が出やすいため、近隣への配慮が欠かせません。
現場の広さや現場前の道路の状況、隣接する建物との距離など、解体現場によって難しさが違ってきます。
解体工事はいろいろな条件や課題をクリアして、初めて成し遂げることが可能になる工事なのです。
クールな重機をご紹介
重機のメーカー
ではここからはクールな重機についてご紹介していきます。
重機メーカーは国内外を合わせるとかなりの数にのぼります。
日本のメーカーの有名どころは、コマツや日立建機、クボタ、キャタピラージャパン、ヤンマー、コベルコ建機、住友建機、川崎重工、IHI建機などです。
海外のメーカーは、アメリカのキャタピラーやドイツのリープヘル、中国の徐行集団などがあります。
クールな重機
アームが長く設計されているものを「ロングアーム」といいます。
建造物の3階相当である10m程度までアームが届きます。
「ツーピースアーム」とは、アームの接合点が「ロングアーム」よりひとつ多いものを指します。
アームの接合点が増えたことで、建造物の5階相当である15m程度までアームが届きます。
「ロングフロント」はさらにアームの接合部分が増えたもので、建造物の10~17階相当である40~50mまでアームが届きます。
最後にギネスブックに掲載されている重機をご紹介します。
KOBELCO建機の“SK3500D”は、建造物の21階相当、65mまでアームが届くということです。
日本の技術、恐るべしというところですね。
ここまで、『解体工事のクールな重機たち』というテーマでお話ししましたが、いかがでしたか?
これからもいろいろな情報をお届けします。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。